立春から、O脚矯正はいかが？　20160212

あなたは『立春』が、今年2016年でいえば2月4日（木）の1日だけではなく、次の二十四節気である雨水（2月19日）の前日、2月18日（木）までの期間を指すって、ご存じでしたか？

と、うかがった私（おおや）自身、知りませんでした（笑）。今日12日現在、立春のまっただ中、ということになりますね。

七十二候でいえば、『黄鶯睍睆（うぐいすなく）』。春の訪れを告げる鶯が、美しい音色で鳴き始める時期、とされます。

ここ横浜では、暦の上の春の訪れをそのままには感じられないところですが、それでも春の気配は、ネコヤナギの花穂が膨らんできているあたりにちょっと漂い始めている？

さて、そんな時期からのオススメがO脚矯正です。

今から始めれば、春・夏の、脚のカタチが気になり始める時期までに、間に合うこが多いと思われます（個人差は、ありますが）。

当院ではプロのカイロプラクターが、11年間の実績に基づいた安全な矯正方法で、あなたのO脚の悩みを解消に近づけます。

矯正を希望されるかたの約9割が女性で、年代的には中学生高学年、高校生から40代50代の大人の方まで、幅広く通院しています。

もとまち整体院のO脚矯正では、目先何回でまっすぐになっていくのか、ということよりも、直ってからのその先（元の状態に戻さずにどう維持していくか）を見据えた、施術やアドバイスを第一に心がけています。