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もとまち整体院


トリガーポイントと「膝の痛み」との関係。

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おおやです。もとまち整体院には、膝の痛みで通院される方も最近多くなってきました。
膝の痛みに悩む方は多くいらっしゃいます。階段の上り下りや、歩く時のズキズキする痛み、スポーツ中の違和感など、膝の痛みは生活の質を大きく損なう要因となります。

膝自体に問題があるケースもあれば、膝周辺の筋肉や関節の異常が痛みの原因となる場合もあります。
この記事では、膝の痛みの原因となることがある「トリガーポイント」とその関連について、詳しくお伝えします。


膝の痛みは、日常生活の多くの側面でQOL(生活の質)に影響を与える可能性があります。どのような形で低下するか、以下にいくつかの例を挙げてみます:

・移動の困難:膝は歩行や階段の昇降などにおいて重要な役割を果たしています。膝の痛みがあると、これらの基本的な移動が困難になり、外出や買い物、通勤通学に支障をきたすことがあります。
・スポーツや運動の制限:膝に痛みがあると、ランニング、サイクリング、ヨガ、登山といったさまざまなスポーツやレクリエーション活動に参加することが難しくなり、運動不足や社会的な交流の機会の減少につながります。
・家庭内の活動の困難:掃除や料理などの家事は、立ったり座ったりする動作を多く含むため、膝の痛みがあるとこれらの活動も難しくなる場合があります。
・睡眠の質の低下:膝の痛みは夜間に増悪することがあり、不快感で目が覚めたり、睡眠の質が低下することで疲労感や倦怠感を招きます。
・精神的な影響:痛みの持続や運動制限による生活の不自由さは、ストレスや不安感、鬱症状などの精神的な健康問題につながることがあります。
・社会生活の制限:痛みのために長時間歩いたり、立ったりするのが難しくなると、友人や家族と外出するのをためらうことが増え、孤立感を感じるようになるかもしれません。

これらのQOLの低下は、膝の痛みが適切に治療されない場合に悪化する可能性があるため、早期に専門的なアプローチを受けることが大切です。


■膝のトリガーポイントとは
そもそもトリガーポイントとは、筋肉内に形成される緊張した小さな部分で、触れると痛みを感じる「こぶ」のようなものです。
このポイントは特定の筋肉の部位に生じるだけでなく、その痛みが別の部位に放散する特性を持っています。
つまり、問題となる筋肉が膝周辺に存在しない場合でも、トリガーポイントが膝の痛みを引き起こすことがあるのです。

■膝に関連するトリガーポイント
膝の痛みと関連する代表的な筋肉とトリガーポイントは、以下のようなものがあります:

◆大腿四頭筋:太ももの前側に位置する筋肉で、この筋肉に形成されたトリガーポイントは、膝の前面や周囲の痛みの原因になることがあり、特に膝蓋骨周辺に痛みを放散します。
ランニングやジャンプの動作で負荷がかかりやすく、使いすぎによりトリガーポイントができることがあります。

大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、太ももの前側に位置する強力な筋肉群です。膝の伸展(膝を伸ばす)と股関節の屈曲(脚を上げる)に重要な役割を果たします。この筋肉群は以下の4つの筋肉で構成されます:

・大腿直筋(だいたいちょっきん):骨盤の前側から膝蓋骨(膝のお皿)を経て、脛骨(すねの骨)に付着します。大腿四頭筋の中で唯一、股関節と膝関節の両方を動かす役割を持ちます。
・内側広筋(ないそくこうきん):大腿の内側を覆う筋肉で、膝蓋骨の内側に付着します。特に膝の最後の数度の伸展に寄与します。
・外側広筋(がいそくこうきん):大腿の外側にある筋肉で、膝蓋骨の外側に付着します。膝の伸展全般にわたって作用します。
・中間広筋(ちゅうかんこうきん):大腿直筋の下に位置し、大腿骨前面から膝蓋骨に付着します。膝を伸ばすときの主要な筋肉の一つです。


◆ハムストリングス:太ももの後ろ側にある筋肉群で、膝の屈曲に関与します。
ハムストリングスにトリガーポイントができると、膝の裏側に痛みを感じることがあり、膝の曲げ伸ばしで不快感を覚えることがあります。
座りすぎや柔軟性の欠如、筋力不足がトリガーポイントの原因となることがあります。

ハムストリングスは、太ももの後ろ側に位置し、膝の屈曲(曲げる)と股関節の伸展に関与する3つの筋肉から成ります。

・半腱様筋(はんけんようきん):太ももの内側に位置し、骨盤の坐骨結節から脛骨の内側に付着します。膝の屈曲と股関節の伸展に加えて、膝を内側に回旋する動作にも関与します。
・半膜様筋(はんまくようきん):半腱様筋と似た走行を持ちますが、やや深部に位置しています。機能もほぼ同じで、膝の屈曲と股関節の伸展を担います。
・大腿二頭筋(だいたいにとうきん):太ももの外側に位置し、2つの頭(長頭と短頭)があります。長頭は坐骨結節から始まり、短頭は大腿骨の中ほどから始まります。共に膝の屈曲と股関節の伸展に作用し、さらに膝を外側に回旋します。


◆腸脛靭帯:大腿骨の外側に沿って走る靭帯で、膝の安定性に寄与します。この腸脛靭帯にトリガーポイントができると、膝の外側に痛みを引き起こし、腸脛靭帯症候群(ランナー膝)として知られています。

◆腸腰筋:腰から大腿部にかけての深部の筋肉で、股関節の屈曲を担っています。この筋肉にトリガーポイントができると、鼠蹊部から膝にかけての痛みが生じることがあります。長時間の座位や無理な動作が原因になることが多いです。

◆内転筋:太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に寄せる動きをサポートします。内転筋にトリガーポイントが形成されると、鼠蹊部から膝の内側にかけての痛みが出ることがあります。
スポーツや特定の動作で無理をすると、負担が蓄積されやすい部位です。
内転筋群は、太ももの内側にある一連の筋肉で、脚を内側に寄せる(内転)動作に寄与します。以下の筋肉から構成されます:
・長内転筋(ちょうないてんきん):骨盤の恥骨から大腿骨の中間部にかけて付着し、股関節の内転に加えて、屈曲にも関与します。
・短内転筋(たんないてんきん):恥骨から大腿骨の上部に付着し、長内転筋と同じ機能を持ちます。
・大内転筋(だいないてんきん):内転筋群の中で最も大きく、坐骨と恥骨から大腿骨の内側にかけて広く付着します。股関節の内転、屈曲、伸展に関与します。
・恥骨筋(ちこつきん):恥骨から大腿骨の上部に付着し、内転と股関節の屈曲に関与します。
・薄筋(はくきん):骨盤の恥骨から脛骨の内側に付着し、股関節の内転と屈曲、膝の屈曲に寄与します。
(※恥骨筋と薄筋は特に内転の動作に関与するほか、股関節の屈曲や膝の動きにも影響を及ぼすことがあります。そのため、これらの筋肉は内転筋群に含めるのが一般的)


■トリガーポイントへのアプローチ
膝の痛みを緩和するためには、トリガーポイントへのアプローチが有効です。
具体的なアプローチ方法には以下のようなものがあります:

・マッサージ:トリガーポイントをマッサージすることで、筋肉の緊張をほぐし、血流を促進します。これにより、痛みの緩和と共に筋肉の機能が改善します。もとまち整体院ではこちらのやり方に準じて施術していきます。
・ストレッチ:緊張した筋肉をストレッチすることで、トリガーポイントに蓄積されたストレスを軽減し、柔軟性を高めます。もとまち整体院ではセルフストレッチの方法もお教えしていきます。
・運動療法:適切な運動やエクササイズは、筋肉の強化とバランスの向上に役立ちます。これにより、膝周辺の筋肉の負担を軽減し、再発の予防にもつながります。
・姿勢の改善:悪い姿勢や歩き方の癖は、膝やその周辺に負担をかける原因になります。もとまち整体院ではあなたの姿勢の指導と見直しを行うことで、トリガーポイントの発生を予防します。

■専門的なサポート
膝の痛みが続く場合や自己管理で改善しない場合は、専門的なケアを受けることをお勧めします。
トリガーポイント療法を専門とするもとまち整体院では、膝周辺の筋肉を的確に見極め、適切な施術を行うことが可能です。膝の痛みは放置せず、専門的なアプローチで根本的な原因を見つけ、対処することが大切です。

もとまち整体院では、トリガーポイント療法を中心に膝の痛みの根本原因を探し、痛みの軽減と機能の回復と向上をサポートします。
膝の痛みでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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