O脚いろいろ。20151023
こんにちは!おおやです。今日はO脚についての話題です。
最近来院されたかたですが、片方の脚だけがO脚、というケースがありました。
正確には、片方だけですから『O(オー)』ではないのですが、膝の向きが内向きであることから膝間に空きがあり、膝関節の過伸展とあいまって、軽度のO脚を形成しています。
このケースでも、当院では通常にO脚矯正の対象として、施術を行なっていきます。
そもそも、O脚にもいろいろなケースがあります。
まずは基本形ともいえる、両膝が内向きになっていて、膝と膝の間、ふくらはぎの間、太腿の間が空いていて、立位の正面から見ると全体的に脚が『O(オー)』に見えるタイプ。
上記のような、片脚のみがO脚というケース。これは、施術の現場では実はそれほど珍しくありません。人間の身体、そもそもそんなに左右対称にはできていません。
膝の空きが大きいが、膝の内向きがそれほどには大きくないケース。
逆に、膝間がほとんど開いていないが、膝の内向き度合いが大きいケース。
膝の内向き、膝間の空きともに認められるが、膝から上の大腿の内側がきれいにくっついているケース、などなど。
当院では、こうした個人差もあるO脚のケースについて、一緒にその原因を探った上で、あなたに最適な改善法をご提案しつつ、施術を行なっていきます。
※施術効果には個人差があります。
最近来院されたかたですが、片方の脚だけがO脚、というケースがありました。
正確には、片方だけですから『O(オー)』ではないのですが、膝の向きが内向きであることから膝間に空きがあり、膝関節の過伸展とあいまって、軽度のO脚を形成しています。
このケースでも、当院では通常にO脚矯正の対象として、施術を行なっていきます。
そもそも、O脚にもいろいろなケースがあります。
まずは基本形ともいえる、両膝が内向きになっていて、膝と膝の間、ふくらはぎの間、太腿の間が空いていて、立位の正面から見ると全体的に脚が『O(オー)』に見えるタイプ。
上記のような、片脚のみがO脚というケース。これは、施術の現場では実はそれほど珍しくありません。人間の身体、そもそもそんなに左右対称にはできていません。
膝の空きが大きいが、膝の内向きがそれほどには大きくないケース。
逆に、膝間がほとんど開いていないが、膝の内向き度合いが大きいケース。
膝の内向き、膝間の空きともに認められるが、膝から上の大腿の内側がきれいにくっついているケース、などなど。
当院では、こうした個人差もあるO脚のケースについて、一緒にその原因を探った上で、あなたに最適な改善法をご提案しつつ、施術を行なっていきます。
※施術効果には個人差があります。
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