四十肩と五十肩について。
こんにちは!おおやです。ここ横浜では、今朝は結構低気温になったところが多かったようですね。空気も乾燥していますので、ノドも労ってあげましょう。
さて、今回は『四十肩』と『五十肩』。よく聞く言葉ではありますが、実は大きな違いはなく、といいますか、同じ疾患を年代で便宜的に区切ったものといえます。
最初は五十肩という言葉があったようで、同じ症状の低年齢化が進んで、四十肩という言葉が出てきたようです(異説もあります)。
もとまち整体院の現場では、たとえば30歳代のかたにも60代のかたにも、同様の症状を見ることがあります。
そうしてみると、いずれ『三十肩』・『六十肩』なる呼称も出てくるのかな?
この五十肩、医学的には未解明の部分もあり、原因は明らかにされていません。
1年から1年半もすると自然治癒に向かうことが多いのですが、その理由もよくわかっていないのです。
では、発症してもそのままにしておいて良いかというと、痛みの増す時期もあり、その痛みはかなりの激痛を伴うものですから、放っておけば、日常生活に支障を来しかねません。
五十肩の初期症状で、急性期の激しい炎症が出ている場合、その炎症の治療については医療機関の受診をおすすめします。
そして五十肩の慢性期の、首や肩関節周辺の筋筋膜の硬結やトリガーポイントの解除については、当院での施術(トリガーポイントセラピー)が、お役に立てると思います。
症状の改善まで通常かかるはずの期間の短縮や、痛みのレベルの軽減に、ご利用ください。
当院では、痛みに施術するだけではなく、そのあとの再発防止のためのストレッチや姿勢のアドバイスも、行なっていきます。
※施術効果には個人差があります。
さて、今回は『四十肩』と『五十肩』。よく聞く言葉ではありますが、実は大きな違いはなく、といいますか、同じ疾患を年代で便宜的に区切ったものといえます。
最初は五十肩という言葉があったようで、同じ症状の低年齢化が進んで、四十肩という言葉が出てきたようです(異説もあります)。
もとまち整体院の現場では、たとえば30歳代のかたにも60代のかたにも、同様の症状を見ることがあります。
そうしてみると、いずれ『三十肩』・『六十肩』なる呼称も出てくるのかな?
この五十肩、医学的には未解明の部分もあり、原因は明らかにされていません。
1年から1年半もすると自然治癒に向かうことが多いのですが、その理由もよくわかっていないのです。
では、発症してもそのままにしておいて良いかというと、痛みの増す時期もあり、その痛みはかなりの激痛を伴うものですから、放っておけば、日常生活に支障を来しかねません。
五十肩の初期症状で、急性期の激しい炎症が出ている場合、その炎症の治療については医療機関の受診をおすすめします。
そして五十肩の慢性期の、首や肩関節周辺の筋筋膜の硬結やトリガーポイントの解除については、当院での施術(トリガーポイントセラピー)が、お役に立てると思います。
症状の改善まで通常かかるはずの期間の短縮や、痛みのレベルの軽減に、ご利用ください。
当院では、痛みに施術するだけではなく、そのあとの再発防止のためのストレッチや姿勢のアドバイスも、行なっていきます。
※施術効果には個人差があります。
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